鹿沼の隅っちょから

鹿沼の隅っちょから

「鹿沼」でググった時に1ページ目に表示される事を目指していたのにラムネさんのことばかり書いてます

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅫ フィフス・スクワッド・ジャム<中> 時雨沢恵一

毎回思うのですがタイトル長いよタイトル。そして毎回書いてますがこのシリーズに飽きが生じております。それでも購入してしまう、そして読んでしまう、そして続編をかってしまう、なんだ俺このシリーズ好きなんじゃん、って毎回思ってます。 dengekibunko.j…

老いと記憶 増本康平

ここ何年か自分の記憶力に自信が無くなってしまう様な事例が多々発生しております。年齢的にはまだ50歳手前なので認知症では無いと思っているのですが、どうにもこうにも覚えが悪く、思い出せない、言葉が出ない、今見たものが覚えられない等々、何か私の脳…

薬屋のひとりごと11 日向夏

伏線、そして回収。 それが鮮やかに決められた時、私は言いようの無い興奮を覚えます。そしてその伏線をいつ思いついたのか、途中で当てはめたのか、最初からそのつもりだったのか。そういうことを妄想しながらニヤニヤしてしまいます。そして、まさかそのニ…

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 汐見夏衛

何かの媒体で泣ける作品だと知ったので興味本位で購入しました。帯で「特攻隊員」の単語を見て泣けるに決まってるやんと思いながらも、今の若い人は存在さえ知らない人が多いのかもしれない、と歳を重ねたおっさんは複雑な思いで読みました。 novema.jp 親や…

がんばれ農強聖女2~聖女の地位と婚約者を奪われた令嬢の農業革命日誌~ 佐々木鏡石

とあるきっかけで購入した前作が面白かったので続編を購入しました。典型的な追放俺ツエーなのですが、農業と言う私のあまり詳しくないジャンルを扱っているのでそこに惹かれてると思います。 tobooks.shop-pro.jp 辺境の聖女とまで噂される令嬢・アリシア。…

むかしむかしあるとことに、死体がありました 青柳碧人

私の大好きな作家さんの一人である青柳碧人さんですが、まさかここからさらに売れる作家さんになるとは思いも寄りませんでした。やってることは昔から変わってないのにね。私が思ってる以上にタイトルや表紙って重要なのかもしれませんね。 www.futabasha.co…

たゆたえども沈まず 原田マハ

絵画に興味を持ってから触れることになった原田マハなる作家さんですが、さすがベストセラー作家さんの作品は面白いですね!私がある程度の知識を得たからかもしれませんが、単純に物語としても面白い!やはり売れるだけの理由があるんですねぇ、って当たり…

ナイツ&マジック11 天酒之瓢

もしかしてこのシリーズの続巻を心待ちにしているのは私だけでは無いのだろうか?と不安に思っていたのですが、帯にあるようにスーパーロボット大戦に参戦してみたりアニメのBlue-ray BOXが発売されてみたりとまだまだ生きている感があるので安心しました。 …

りゅうおうのおしごと!15 白鳥士郎

将棋ものの作品として読んでいる私にとって恋愛沙汰とかエロとかロリとかはノイズでしか無いのですが、そのノイズがあってなおやはりこのシリーズは面白いと言わざるを得ません。そしてその根幹は、作者の取材力のだと思うのです。 ga.sbcr.jp 「棋書を出し…

薬屋のひとりごと10 日向夏

ミステリー好きほど難儀な人種はいないそうでして。簡単すぎると馬鹿にするし、難解だと文句を言うし、奇を衒うとルール違反だと駄々をこねる。その癖騙されたいというメンドクサイ輩なんです。そして私もその一人だったのかもしれません。このシリーズの最…

名画で読み解く ハプスブルグ家12の物語 中野京子

元々世界史好きで絵画に興味を持ったのだからここら辺も手を出しておこう、とミーハーな気持ちで購入しました。ハプスブルグ家お抱え画家が忖度して書いてるんだろ?と思ったらちゃんと正確に描いていて、しかもそれを寛容に受け入れる王様方。それを知った…

ビブリア古書堂の事件手帖Ⅲ~扉子うつろな夢~ 三上延

私の大好きなシリーズの一つ。そして大好きな作品の映像化には期待してはならないと教えてくれた存在でもあります。ここまで映像化に恵まれなかった人気シリーズってある?いくらなんでも剛力彩芽と黒木華は無いわ、絶対に無いわ、ありえない。どちらも栞子…

ソードアート・オンライン26 ユナイタル・リングⅤ 川原礫

ずーっと書いてるけど本当に惰性で買い続けてます。読んでいて苦痛だったりまたかよと思ったり話が全然進まねーなと感じたりしてますが、それでも買い続けているのは単純に私が川原礫の作品が好きだからなのでしょうね。 dengekibunko.jp 「キリトさま……アス…

がんばれ農強聖女~聖女の地位と婚約者を奪われた令嬢の農業革命日誌~ 佐々木鏡石

私がネットを巡回している理由の一つに、「通常では知りえない情報に出会うため」があります。長年生きていると好きな対象物への情報取得スキルは向上しますが、新しいものや別のジャンルなどの情報には疎くなっていきます。 なので私の知らない情報が集まり…

アイの歌声を聴かせて 乙野四方字

映画館で観た『アイの歌声を聴かせて』の小説版があったので購入しておりましたが、中々読み始めるまでに時間が掛かってしまいました。そしていざ読んでみたら読むのにも時間が掛かってしまいまして、気が付いたら映画を観てからかなりの時間が経過してしま…

ゲーマーが本気で薦めるインディーゲーム200選 赤井工作 ソーシキ博士 洋ナシ ロッズ

幼少期からゲームをプレイしてきた私。多くの方がプレイした有名ゲームは当然ながら面白いのですが、あまり売れなかった作品でも評価されなかった作品でも、私が面白いと感じた作品はたくさんあります。その多くは「今までこんなの無かったわ」的な作品であ…

黒王妃 佐藤賢一

私の大好きな佐藤賢一の一番得意なフランス史作品。世界史が好きな私ですが黒王妃でもカトリーヌ・ドゥ・メディシスでも誰なのかどころかどの時代の人なのかさえ分かりませんでした。普通ならばこの時点で興味が無くなるでしょうが、そこは佐藤賢一、絶対に…

綾志別町役場妖怪課 すべては雪の夜のこと 青柳碧人

私の大好きな青柳碧人さんのどちらかと言えば長く続いてるシリーズもの。オリジナル妖怪を出してミステリーとして展開させる豪快な手法ですが、私、嫌いじゃありません。ジョジョのスタンド同士の戦いもそんな感じだしね。 しかし、続きがありそうなのに長い…

返校 影集小説  李則攸 巫尚益

ニンテンドースイッチにてゲームをプレイしてから戦後台湾の歴史を知りました。若い頃台湾出身の方とお話をした時に「内省人」「外省人」なる単語を知り、学校で習った蒋介石や国民党は思ってる以上に近い過去なんだなと思ったのですが、それをこのゲームは…

彩菊あやかし算法帖 青柳碧人

私が好きな作家さんの一人である青柳碧人さんのまだ手を出してなかったシリーズもの。と言っても2冊しか出てないので手を出さなくてもいいかなぁと思っていたのですが、中々『浜村渚の計算ノート』シリーズの新刊が出てこないので、数学ミステリー要素を補充…

本と鍵の季節 米澤穂信

私が今「一番好きな作家は誰?」と聞かれてたら「米澤穂信」と答えます。ミステリーとして勿論のこと抜群に面白いのですが、どんな作品でも登場人物にまともな奴が居なかったり無駄に黒かったり地味に残酷だったり、読み進めていくうちに「ああ、間違いない…

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅪ ーフィフス・スクワッド・ジャム<上>ー 時雨沢恵一

毎回毎回同じことを書いてますが、タイトルが長い! すでに飽きが発生してるシリーズではありますが、なんだかんだ読むと面白かったりするのでまた購入してしまいました。これが惰性か。 個人的には、タイトルに<上>とか付くと「ああ、完結まで長々と待た…

薬屋のひとりごと9 日向夏

いろいろと文句を言いながらも一番好きなシリーズとなった『薬屋のひとりごと』ですが、とうとう最新刊にあと一歩のところまで来てしまいました。読み始めた当初のアドバンテージがもう無くなるなんて・・・!私はそれだけこのシリーズにドハマリしたという…

超現代語訳 戦国時代 笑って泣いてドラマチックに学ぶ 房野史典

たまたま見た岡田斗司夫のYoutubeでこの方が出ておりましたの興味を持ち購入いたしました。戦国時代のエピソードを現代語訳よりももっと若者言葉で紹介するというコンセプトで書かれており、入門編としては素晴らしい出来栄えでした。 www.gentosha.co.jp 欲…

楽園のカンヴァス 原田マハ

軽い気持ちで見た山田五郎のYoutubeチャンネルで絵画の世界に嵌まっております。アンリ・ルソーの回でこの「楽園のカンヴァス」に触れていたので軽い気持ちで購入したのですが、やはりベストセラー作品って面白いんですね。山田五郎のお陰でアンリ・ルソーを…

開国の使者 ペリー遠征記 佐藤賢一

私の大好きな作家さんの一人である佐藤賢一。未読の作品が多々残っているので購入しては消化しているのですが、この「開国の使者 ペリー遠征記」は中々購入する気持ちになれないでおりました。だってペリーに全く興味が無かったんだもの。しかも近代でアメリ…

りゅうおうのおしごと!14 白鳥士郎

13巻が短編集であり視点が主人公では無かった為、そしてそれに気が付かないまま読んでいたこともあり、今一つ消化不良で終わってしまった&本編の続きが俺は読みたいんだよ感が高まり過ぎた状態で読み始めた14巻。 今までにないぐらいハードルが高くなった期…

薬屋のひとりごと8 日向夏

気が付いたら大好きなシリーズとなっていた「薬屋のひとりごと」ですが、そろそろ最新刊に追いきかけて焦っております。消化するペースをもう少し緩やかにしないといけませんね。続きを読みたいのに発売されてないって状態にしたくないんです。 マンガも人気…

悪魔のトリック 青柳碧人

私の大好きな作家である青柳碧人さんの作品。シリーズ化してないのか続編が出てないのか分かりませんが、2019年5月に発売されたのでシリーズ化する可能性はあるのかも。Wikiで調べたら同じ祥伝社で短編を、しかも悪魔のトリックっぽいタイトルだから望みはあ…

綾志別町役場妖怪課 暗闇コサックダンス 青柳碧人

私の大好きな作家である青柳碧人さんの妖怪もの。妖怪ものの別シリーズかと思ったら主人公が朧月市役所妖怪課シリーズと同じでした。まさかの同シリーズ、期待せずにはいられません。ここまでシリーズ化したのって浜村渚シリーズに次ぐ作品なのよね。 www.ka…