鹿沼の隅っちょから

鹿沼の隅っちょから

「鹿沼」でググった時に1ページ目に表示される事を目指していたのに鹿沼の事全然書いてません

TOKYO SANDBOX 2022

【TOKYO SANDBOX 2022】変わりゆく秋葉原とスペーシアのインバータ音

10年以上前、仕事でちょくちょく来ていた秋葉原。栃木の田舎者である私ですが東京の中では一番馴染みがある場所だったりします。時代に合わせて変容する街として学者先生が論文を書くぐらい世界的にも珍しい土地なのですが、本当に来る度に変わってるので面…

【TOKYO SANDBOX 2022】シューティングゲーム製作者は愛に溢れてるとHanaji Gamesで改めて認識する

シューティングゲームを縦画面でプレイできるアジャスターを装着したNintendo Switchで試遊出来るブースがありました。どんなものなのか試遊してみたかったので早速お声を掛けてプレイさせて頂きました。 プレイしながらどこのパブリッシャーなのかなぁと思…

【TOKYO SANDBOX 2022】『ダンジョンに捧ぐ墓標』を開発した会社の方から直で購入した喜び

いつのイベントなのか覚えてないのですが、ワンダーランドカザキリなる会社の方とお話したことがありました。あの時は『BQM ブロッククエスト・メーカー』を展示していたんだったっけなぁ。「買います!」とか言ったのに結局買えてないのがどこか心に引っ掛…

【TOKYO SANDOBOX 2022】賈船が読める人は大体友達、というか友達になってください

一部界隈では有名なパブリッシャーである賈船。一般の方は読むことさえ出来ないでしょう。これで「こせん」と読みます。読みますが、「こせん」で変換しても「賈船」は出てこないので、私は単語登録してあります。インディーゲーム好きな人は大体この作業を…

【TOKYO SANDBOX 2022】『両手いっぱいに芋の花を』の開発者様と直に会えた喜びを

Nintendo Switchにて体験版をプレイしていた『両手いっぱいに芋の花を』のブースがあったので思わず反射的にそこにいらした方にお声を掛けてしまいました。もしかしたら開発された方かも?なんて思っちゃったんだもの。 お話していたら本当に作られた方で嬉…

【TOKYO SANDBOX 2022】インディーゲーム展示会に行ってきたよ!

Nintendo Switchを購入してからインディーゲームの存在を知り、その展示会が東京であるからついでに行ってみようと軽い気持ちで訪れたのが約3年前のTOKYO SANDBOXでした。ミーハー気質な私、ゲームを作った方と直接出会えるイベントがこんなに楽しいのか!と…