鹿沼の隅っちょから

鹿沼の隅っちょから

「鹿沼」でググった時に1ページ目に表示される事を目指していたのに鹿沼の事全然書いてません

ミュージアム

上野の森美術館「モネ 連作の情景」を見てこれこそが私の中の王道だと認識する

美術館にて自分の目で作品を見たいと思った時、その作品は概ね東京の美術館に集まります。数多くの美術館があり、その美術館で催される魅力的な展覧会。東武日光線新鹿沼駅のホームで特急を待ちながらいつも思うんです、なぜ私は東京に住んでいないんだと。 …

青森県にある是川縄文館で国宝「合掌土偶」に会ったよ

半年以上前に青森県八戸市に訪れた時の話です。 お土産を購入した際に訪れた八食センターにて、「なんだこの人形、というかこのサイン誰?」と気になりました。その時撮った画像がこちらです。 なんだこれ?土偶?何故ラグビー元日本代表の五郎丸のサイン?…

宇都宮美術館にて「芸術家たちの南仏」展に行ってきたけど全然覚えてない(ごめんなさい

半年以上前に宇都宮美術館にて行われた「芸術家たちの南仏」展に行ってきました。 パンフレットが手元にあったので表と裏を貼っておきます。 検索したらアートアジェンダのサイトが引っ掛かったので貼っておきます。 www.artagenda.jp で、感想なのですが、…

松岡美術館で出会ったガンダーラ仏像にときめいてしまった

国立新美術館でターナーのやりすぎたもやらせっぷりを堪能した後、六本木から地下鉄を乗り継ぎ白金台の松岡美術館に向かいました。 六本木ヒルズ。鹿沼の田舎者には眩しすぎる。 乗換案内で調べたところ、六本木駅から日比谷線で隣の広尾駅へ、そこから歩く…

国立新美術館「テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ」でターナーのもやらせっぷりに慄く

2回目の国立新美術館です。前回もそして今回も乃木坂駅から直接入ってしまうので今回は正面から出て撮っておきました。 黒川紀章の設計だそうです。うねり具合が凄いっす。 テート美術館展を催してました。 テート美術館ってどこの国にあるのかも分からない…

川島理一郎展を栃木県立美術館で見てきた

知らない人でもとりあえず行ってみようの精神で「川島理一郎展」を催している栃木県立美術館に行ってまいりました。ってもう半年以上前なのですが。 川島理一郎展 ―― 描くことは即ち見ること 栃木県足利市出身の画家で、藤田嗣治と同時期にパリにいたことや…

青森県立美術館でシャガールやあおもり犬の大きさに圧倒される

気が付いたら約一年前の事なのですが、青森県を訪れた際に行って来ていたんですよね、青森県立美術館。 www.aomori-museum.jp 何も調べずに訪れたら庵野秀明展が行われておりました。なんで青森で?と不思議に思ったのですが、恐らく全国巡回して集金してる…

国立西洋美術館の常設展で至福の時間を過ごす

国立西洋美術館にて「憧憬の地ブルターニュ展」を見た後に常設展へ向かいました。松方さんなる方のコレクションが核となっているそうですが、見終わった後に思いました、松方さんありがとうと。どれがコレクションの作品なのかは分かりませんが、私を興奮さ…

国立西洋美術館「憧憬の地ブルターニュ展」にて小杉放菴の作品に出会うも購入したグッズが左右逆

東京国立近代美術館にて鮭を堪能した後、上野の国立西洋美術館に向かいました。「憧憬の地ブルターニュ展」が開催されておりました。作家でも派閥でも地域でも時代でも無くフランスの一地方をピックアップすることもあるのかと興味を持ちました。 ちなみにこ…

東京国立近代美術館で行われた「重要文化財の秘密」は見てみたいと思っていた作品ばかりで興奮した

東京国立博物館に行った時にこの企画展を知り、絶対に行かなければならないと思いました。だって、俺の大好きな高橋由一の、そして一番見たいと思ってた鮭がメインビジュアルに使われてるんだもの。 www.momat.go.jp 高橋由一の存在は例の如く山田五郎のYout…

宇都宮美術館で「陽咸二展」に行ったけどあまり覚えてない(ごめんなさい

前回栃木県立美術館で開催されていた小口一郎展に訪れたことを書きましたが、実は同じ日に宇都宮美術館にも行っておりました。 「陽咸二展」と「二つの教会をめぐる石の物語」が催されておりました。ちなみに小口一郎と同じく、陽咸二なる方を知りませんでし…

栃木県立美術館の小口一郎展に行きいろいろと考える

私は小口一郎なる方もその作品も知りませんでした。栃木県立美術館にて彼の作品の企画展を行うと知った時は特に興味は湧きませんでした。やっと西洋絵画のニワカ知識が付いた程度、現代アートに至っては全然理解できない私なので、そんな私が知らない人の作…

アーティゾン美術館にて興奮して画像を撮りまくる

上野の東京都美術館でエゴン・シーレ展を見た後、東京駅八重洲口近くにあるアーティ損美術館に行きました。ビルの中の美術館は初めてでした。そのビルを遠くから撮った一枚。 入口。東京駅から歩いてここに来るまで田舎者の私はビビりまくってたのは内緒。都…

エゴン・シーレ展に行ってエロカッコイイを知る

大分前の話になりますが。 エゴン・シーレ展に行っておりました。場所は私が自分の意思で初めて訪れた思い出の地である東京都美術館です。 私はエゴン・シーレなる御仁を知らなかったのですが、調べたらマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の作者荒木飛呂彦が影…

念願の大原美術館でただただ感動した

いつか行きたいと思ってた大原美術館にまさかこんな早いタイミングで訪れることが出来るなんて、本当に何が起こるか分かりませんね人生は。 www.ohara.or.jp 開館時間まで待っていたのですが、すでに行列が出来てました。今までの人生においてあまり美術館な…

足立美術館にてよく分からないけど日本庭園の「なんかすげー」を感じました

宇都宮から新幹線と新幹線と特急に揺られる事約7時間、島根県安来駅に到着しました。そこからさらにシャトルバスに揺られる事約20分、とうとう日本庭園が素晴らしいことで有名な足立美術館に到着することが出来ました。 www.adachi-museum.or.jp 全く知識が…

栃木県立美術館の企画展「印象派との出会いーフランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」が思いの外良かったのよ

栃木県立美術館にて印象派の絵画が多数見れるようなのでふらっと行ってきたのが昨年の11月末。にわかなミーハーなので有名作家の作品が近くの美術館に来てるとなればそりゃあ行きますよ。 企画展 印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレク…

実は栃木県那珂川町に広重美術館ってのがあるんですよ

浮世絵にはあまり興味が無かった私。 栃木県那珂川町に歌川広重の作品をメインに展示している広重美術館があることは知っていたのですが、特に行きたいと思ったことはありませんでした。遠いしね。 しかし、ひょんなきっかけで西洋絵画に興味を持ち、様々な…

東京国立博物館の実力は常時展示品にこそその真価を発揮する、と思う

「国宝 東京国立博物館のすべて」を見終わった後、時間的にもあまり余裕が無かったのですが常設されているエリアにも立ち寄りました。前回訪れた時も立ち寄ったのですが、何回見ても興奮できるものなんですねぇ。 教科書で見た物がゴロゴロと転がってる感じ…

国宝が一気に見れるので何回も行こうと思ったら予約取れなくて悲しい思いをした「国宝 東京国立博物館のすべて」

昨年10月の話。 国宝が一堂に会す「国宝 東京国立博物館のすべて」なる展覧会がございました。 上野にある東京国立博物館で行われたのですが、私ここらへん一体が大好きなんですよ。リタイア後にたんまりとお金が有ったら絶対に上野に住みたいです、お金無い…

再開された宇都宮美術館に訪れたけどマティスやシャガールよりも高橋由一の作品に心を奪われたのは私だけでしょうか

少し前の話。 いつものようにネットを巡回していましたら地元栃木県のニュースとして宇都宮市立美術館の再開が記事になっておりました。そういえば改修工事してたんだったわ。 www.shimotsuke.co.jp 今まで美術館とか全く興味が無かったのでそもそもどこにあ…

川上澄生美術館は小さいながらも川上澄生成分を十二分に吸収できる素晴らしい美術館でした

栃木県立美術館で初めて川上澄生の作品を見た私、ヒロヤマガタの作品を売りつけられそうになった過去がある私にとって版画の作品にはネガティブなイメージしか無かったのですが、独特の描き方と色使いが何だか良いな版画も良いなと思えるようになりました。 …

小杉放菴成分を吸収したくて小杉放菴記念日光美術館に行ったら小杉放菴成分が足らなかった

先日訪れた栃木県立美術館にて気になった作品から、近くに気になった作家の美術館が存在することを知った私。東京は遠いけど同じ県内ならすぐに行けるじゃん!と思い立ち早速行ってみました。 栃木県立美術館にて初めて知った小杉放菴の美術館が日光にあるな…

軽い気持ちで栃木県立美術館に行ったら楽しいやら勉強になるやら素晴らしい体験が出来ました

展示会目当てで訪れた東京の二つの美術館ですが、栃木県鹿沼市在住の私からしますと移動するだけで経済的にも時間的にも負荷が大きいんですよね。何かのついでに行くにはいいのですが、中々そのついでが無い。 んじゃ近場でいいんじゃね?と思い立ちまして、…

国立新美術館にて全く理解できないと思ってたゴッホやセザンヌの作品を見て衝撃を受けるド素人

作品を直に見ないと本当の良さが分からない事の意味を知った私。もっと多くの作品を見てみたい欲求が加速しまして、気になっていた展覧会に突撃しようと決断いたしました。その展覧会がこちらです。 www.nact.jp パンフレットを折り曲げてしまった事を後悔し…

東京都美術館にてフェルメールを見に行くも一番気になったのはヤン・デ・ヘーム『花瓶と果物』

「現物を生で見ないと絵画の良さは分からない」 私が絵画に興味を持ったきっかけを与えてくれた山田五郎さんのお言葉です。全く知識が無い私にとってやはり師匠にあたる方のお言葉は真摯に受け止め実践していくべきでしょう。いつか美術館に赴き本物をこの目…