鹿沼の隅っちょから

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「鹿沼」でググった時に1ページ目に表示される事を目指していたのに鹿沼の事全然書いてません

郡山市立美術館「印象派 モネからアメリカへ」に遠征してきたんだぜ

郡山市立美術館にて開催されていた「印象派 モネからアメリカへ」を見るために遠征してきました。栃木県鹿沼市から福島県郡山市まで約120kmのロングドライブ!遠いなぁと思ったけど調べたら東京都美術館と同じぐらいの距離だったわ。

元々この企画展、実はその東京都美術館で行われていたのですが、いかんせん私が鹿沼の田舎者でして東京くんだりまで早々行ける場所じゃなんですよ、グダグダしてるうちに開催終了日が近づいてしまいこりゃあ無理だわと諦めていたのですが、たまたまネットニュースにてこの企画展が巡回することそして次が福島県郡山市の美術館であることを知り、これも何かの縁だなとポジティブに捉え、今回遠征した所存でございます。

 

そんな訳で来たぜ郡山!

市街地から離れた山の上にありました。緑が眩しい。

貯水池なのか庭なのか分からないけどなんか絵になる。

放射能を測定する機械。ここが福島県だと改めて認識しました。

駐車場から低い位置に美術館があります。坂ですが緑の中を歩くのもいいですなぁ、と思ってたら

へび注意!蛇出るんかい!

そして見えてきた美術館。

www.city.koriyama.lg.jp

ホームページにてこの建物が有名な建築家がデザインしたものだと書いてあったので、企画展もさることながらこの美術館に行くこと自体も楽しみだったんですよね。

柳澤孝彦 - Wikipedia

新国立劇場東京都現代美術館を手掛けた方のようです。栃木県でも仕事をなさってるようで、高根町ふれあい交流ホールや湯西川ダム管理施設等の名前がありました、って管理施設ってなんやねんと調べたら俺行ったことあったわ、ここでダムカード手に入れたもの。知らないうちに接触してるものなんだなぁ。

 

デザインの肝は真ん中の樹木なんですかね。あと勾配と階段状の石畳。

オブジェがありました。

ウサギと鐘って何か元ネタあったっけ?と調べたら同じような作品が群馬県舘林立美術館にもあるようで。バリー・フラガナンって方の作品のようです。

オブジェと建屋を一緒の画角に入れてみたけど特に意味は無い。

奥から見るとこんな感じ。

勾配があるので石畳が階段状になってますが、人が上り下りできるような段差じゃない場所もあったりしてるので、この積み方もアートなのでしょうか分かりません。

 

行く前に美術館の場所を調べていた際にホームページにて「公共交通機関でお越しください」なる文言を見つけていたので、もしかすると混雑するのかも?と思い早めに到着するように出発していたのですが、開館時間の30分前の段階でとんでもない行列が出来てました。

今まで美術館なんて興味も無かった私ですが、訪れるようになって一番驚いたのが実はこの集客能力だったりします。世の中こんな美術に興味がある人が居たのか!と。そして東京だからこんなに人が居るんだろうなと思っていたのですが、福島県郡山市でも開館前に行列が出来るほどなんだなぁと只々驚きました。

ちなみに、帰るころには駐車場が満車になっており、警備員が迂回するように指示していたり、入り口付近の坂が大渋滞をしていたり、とにかくとんでもない大盛況ぶりでした。凄いな美術館。

 

もしかするとモネ人気なんですかね。

worcester2024.jp

 

にわかな私は「絵画は印象派」のイメージが強いので、この企画展は本当に楽しめました。印象派の定義として「筆触分割」がありますが、そういう知識が付く前から「明るい絵」が好きだったようです。それを再確認することが出来ました。

 

今回購入したポストカードはこちらです。

チャイルド・ハッサム 花摘み、フランス式庭園にて

ジュリアン・デュプレ 干し草作り

ポール・シニャック ゴルフ・ジュニアン

 

マグネットも買っちゃいました。

 

知らない土地の知らない美術館に行く、ってシチュエーションだけでもワクワク感が堪りませんでした。地元や東京の美術館ばかり訪れていたので、今後は隣県の美術館巡りでも洒落込もうかと思案中です。いやぁいい経験が出来たわぁ。

あと俺チャイルド・ハッサムの作品が好きみたい。

 

パンフレットとか記録として貼っておきます。