鹿沼の隅っちょから

鹿沼の隅っちょから

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沢を降りてはいけない理由がわかりました

この記事を読んで山の恐ろしさを知りました。

tozanchannel.blog.jp

ここを間違えたために遭難したようなのですが、そりゃ間違えるよな・・・。

http://livedoor.blogimg.jp/tozanch/imgs/d/9/d92629b3-s.jpg

雪が無く木が倒れてる左が正解なのだそうですが、知識のない私には道っぽく見える右に行ってしまいそうです。

そもそも木が倒れて登山道をふさいでいる状況はよくあることだそうです。

そして、雪が残ってるということは水が流れやすい地形な訳で、そのまま行くと沢にぶつかるそうです。そうか、そりゃそうだ、なるほど勉強になります。

そして、なぜ沢沿いに降りると駄目なのか、ちゃんと説明してくれております。

 

http://livedoor.blogimg.jp/tozanch/imgs/9/9/99e94287.png

沢ってことは基本的に谷やし地盤が弱いからそこに水が流れてる 
だから断層やら岩の割れ目やらでめちゃくちゃになってることがある 
あと沢は落石も多いな

そうか、そりゃそうだ。知ってる筈なのになぜ危険なのか全然理解できてませんでした。そりゃ危ないわ。

http://livedoor.blogimg.jp/tozanch/imgs/8/f/8f2343a9-s.jpg

親子が下りて行った沢は滝だらけ。

滝ってことは崖な訳で、見ると落差12mとかありますね。無理だ・・・。

http://livedoor.blogimg.jp/tozanch/imgs/b/2/b29e4970-s.jpg

こんな崖、降りるのも大変だけど、途中で間違えていることに気が付いて戻ろうにも上れませんよね。

遭難の最大の原因は、

・登山道を間違える

・沢を降る

・戻れないからさらに降る

・滑落

のようです。

 

遭難した場合の鉄則として、山を降りないで登るそうです。

登っていけば最終的には山頂つまり正規ルートに復帰するやろ(実際には山頂まで行かずに途中で正規ルートに戻れる) 
一方で下っていくと間違った方向なら永久に正規ルートには行かないわけや 
だから迷ったら登るが鉄則なんやで

迷ったらとにかく山を登るのが正解やな 
なるべく標高高い所に留まってれば例えそこで疲れ果てても捜索隊も見つけやすい

理解できました。

 

軽い気持ちで山を登ってはいけないですね。

高尾山でも事故があるようでして。

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kensyuu/pdf/nishiume.pdf

これ見ると毎年事故件数として70件前後発生してますね。

そして登山ブームの終焉により人口は減ってるのに遭難者が増えてるってデータもなんか怖いですね。

 

ニュースで見たときはこんな難しそうな山に子供と登るなんて!と思っていたのですが、この山自体そんなに難しい山ではないそうです。なおさら怖いと思いましたけどね。

この記事を読んで本当に勉強になりました。ありがとうございました。