鹿沼の隅っちょから

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「わたしの春うた」は明日、春が来たら

今週のお題「わたしの春うた」

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当時、私は所謂中二病を発症したまま大人になっていた。

アイドルとかだぜーよな!と思っていた。

プロダクションやマスコミが商売のためにプッシュしたものに乗りたくなかった。

そういうのがカッコイイと思っていた時期だった。

 

だから昔ならアイドルなのにアーティスト気取りの女性ボーカルとか一番嫌いだった。

大してビジュアルも良くないのに(失礼)松本幸四郎(当時)の娘として華々しくデビューした彼女を、そんなマスコミ等の思惑に乗る馬鹿なんていねーよと思っていた。

作詞が「東京ラブストーリー」の脚本家で、素人に毛が生えた程度で俺に伝わるか、なんて思っていた。

作曲がドラマなどで仕事してる人だけど、だからなんだよと思っていた。

 

当時の私が好きになる理由、どころか嫌いになる理由しかないと言っても過言ではない曲だった、はずだった。

だから最初に聞いた時の胸の高まりを否定するのに躍起になった。

なんでこんなに聞いただけで高揚するのかわからなかった。

そのうち何故この曲が好きなのか分析した。

でもわからなかった。

途中で無理だと悟って手に入れたくなった。

でも、それだけ好きになったにもかかわらず、私は購入することが出来なかった。

なんだかそれが俺のプライドだと思っていた。

それから数年後、テレビで春をテーマにした曲の中にこれが流れた。

次の日何件か回ってCDを購入した。

MDに落として、それまでは取り戻すかのように、通勤中ずっと聞きまくっていた。

 

この曲は春の曲であり、中二病を克服できた証でもある、私の大好きな曲である。

今でもiTuneに入ってる、って調べたらなかった、あれ?

代わりに菊地真の明日春が来たらがあった。

https://www.amazon.co.jp/IDOLM-STER-MASTER-SPECIAL“SPRING”/dp/B0034182C0

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61rmD0BorKL._SY355_.jpg

中二病振り切ってアニメやラノベに没頭する俺かっこいい、振り切りすぎか。

つかマコリンやっぱりいい声だわ。