ゲームをやらずにYoutubeの動画ばかりを見ている私。自分でも驚くぐらいゲームへの興味が薄れてしまっております。熱しやすく冷めやすい性格であることは認識していたのですが、今の現状に自分でも付いていけておりません。
時間があっても気が付いたらテトリス99とコラムスをプレイするだけの日々。困ったなぁ。やりたいゲームは山のように手元にあるのに。
その内またやり始めると思うのでeShop更新のチェックは怠りません。私が気になった作品をピックアップいたします。
NEW
Sofia
割とよくある2D横スクロールアクションゲームにしか見えませんでした。1987年とあるのでかなり古い作品のようですね。私は知りませんでした。
スカリー
「グラフィックが凄い」は誉め言葉な筈なのですが、ここ数年「グラフィックだけが凄い」作品ばかりを目の当たりにしているため、どこか警戒してしまう私がおります。
これだけグラフィックに力を入れてるとまともに動くの?バグないの?容量が無駄に大きくない?とネガティブ要素ばかりが思い浮かびます。この作品はそうではないことを期待しております。
Heal(ヒール)
典型的な謎解き系パズルゲームのようですね。主人公が爺さんなので「おじいちゃんの記憶を巡る旅」を思い出しました。
Escape First 3
これだけ脱出ゲームが溢れ返ってる昨今、さすがに私も何かしら触れておいた方が良いのではないかと思わざるを得ません。低コストでそこそこの売上が見込めるからなのかなぁ、スマホで展開できるからなのかなぁ。
アーケードアーカイブス ザ・ロードオブキング
ジャレコからこんなゲームが出てたのかぁ、知りませんでした。ドット絵最高だな。
G-MODEアーカイブス+ 癸生川凌介事件譚 Vol.3 死者の楽園
元々は元気が発売していたことを知りました。って今元気って活動してるのか?と調べたらとうの昔に潰れてました。
もうすぐ発売
.cat
このタイトル名だと検索に引っ掛からないよ!あと割とよくある2D横スクロールアクションゲームの自機を猫にしただけ感が強い。
エクソデーモン
何だこの手?と思ったら甲の部分にHPゲージと残り弾数が表示されてあって「なるほど」と思った私がおります。
Fire: Ungh's Quest
謎解き系パズルゲームのようですね。この手の作品が増えてる印象を受けているのですが、やはりスマホタブレット普及の影響なのでしょうか。
Destrobots:デストロボット
みんなでプレイすれば楽しい系のようです。アラフォーのおっさんには無縁なジャンルなんです。
Arcaea
音ゲー。ビートマニアからダンレボからドラムギターまで手を出したけど、よく考えたら俺総じて下手糞だったわ。パラッパラッパーぐらいだろうな、ちゃんとクリア出来たのって。
Wanna Survive: ワナサバイブ
SRPGのゾンビ版でいいのかな?この手のジャンル大好物です。購入決定。Pikiiに良い印象が無いのですが、なんだかんだ購入してるんだよね俺。斑鳩の限定版買ってるし。
Undead Battle Royale(アンデッド バトルロイヤル)
SAT-BOX頑張ってるなぁ。この方向性で続けていって欲しいです。って俺一本も購入したこと無いんだけどね。
ストレンジパークからの脱出
最近レジスタこればっかりじゃね?日本のパブリッシャーとして応援してるのですが、同じような作品ばかり連発されるとなぁ。
アンジェリーク ルミナライズ
大分前から名前は知ってたのですが、調べたら一作目が1994年発売でした。凄い。ここまでシリーズを存続させることが出来たってだけでも偉業ですよね。
ライジングヘル
おっさんには突き刺さるデザイン。購入せざるを得ない。こういうので良いのよね。
LIBERATED
トレーラーを見て面白そう!と思ったのもつかの間パブリッシャーを見てがっかりすることってありませんか?この作品がそうです。なんでDMMなんだよ。最近の仕事っぷりは評判良いんですけどね、どうしても警戒してしまう私がおります。
Astalon: 地球の涙
パブリッシャーで作品を判断してはいけないと分かっていても、DANGENにはお金を払いたくないって気持ちがどうしても拭えません。信頼していた会社だけに尚更裏切られた感が強いんです。
問題の人物はいなくなったので問題は解消されたのかもしれませんが、最後まで非を認めてないからね、この会社。
セール
オススメできる感想を書いた作品一覧
まとめ
たかがパブリッシャー、されどパブリッシャー。
同じ作品なのにこれだけ翻訳が違うのか!と驚いたのは「ガンズゴア&カノーリ」でした。フライハイワークスの丁寧は仕事っぷりに感動しつつ、PS4版のパブリッシャーであるイントラゲームズには気を付けようと肝に銘じました。
スパイクチュンソフトやオーイズミアミュージオ、角川やDMMやPikii等々、調べたらすぐに出てくる気を付けるべきパブリッシャーたち。
それまで印象があまり良くなかったテヨンがヒューマンフォールフラットで一躍優良パブリッシャーに変貌を遂げるなんて想像さえできませんでしたよ。
ネタ的に美味しいと思ってたeastasiasoftがまだマシな方だったんだなと思ってしまうぐらい、任天堂がIARCを認めてからは酷いパブリッシャーがさらに増えてしまいました。
返品することが出来ない、中古屋に売り飛ばして損失を軽減させることさえ出来ないダウンロード版の購入に際し、ある一定の基準に沿って行動した方がハズレを引かないで済む訳でして、その一つとしてパブリッシャーが挙がってもおかしくないですよね。
そんな考えで、私の中ではパブリッシャーは重要な項目となっております。