北米での今週のニンテンドースイッチソフトランキングの記事がありました。
ここを見ては知らない作品を検索して面白そうなものを脳内に保管しております。「One Srike 一騎打ち」も北米ランキングでその存在を知りました。
今週のランキングで私が知らないソフトを検索しては紹介していきたいと思います。
まずは「Guacamelee」。
メトロイドヴァニアのようです。外人、本当にこの手のゲーム大好きだな。
主人公が覆面レスラーってのが面白いけど、やってる事はよくある2Dアクションの様にしか見えないなぁ。
次に「Chasm」。
これもメトロイドヴァニアかよ!動画見ても今一つこの作品の魅力が私には伝わらないんだけど。
「Alteric」はなんか見覚えがあるんだけど。
自機が四角でアクションゲームって、あったよなぁ、あれはひたすら避けるだけだったけど。
「Dungeon Village」ってどんなゲームだろうと調べたらカイロソフトだった。
「冒険ダンジョン村」、ローカライズして全世界に販売してたのか!スマホ版も世界展開してるっぽいし。侮れないな、カイロソフト。
「Valthirian Arc: Hero School Story」はインドネシアで開発されたそうです。
すげー私好みなんだけど!日本での販売はあるのかなぁ。
ニンテンドースイッチ、任天堂のハード機なのに、実は日本と海外でソフト数が全然違います。日本の方が圧倒的に少ないんです。勿論言語が要因なのですが、それにしても格差が大きい気がしております。
などと言っても仕方がありません。これらのソフトが日本で発売される日を待ちたいと思います。