鹿沼の隅っちょから

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「鹿沼」でググった時に1ページ目に表示される事を目指していたのに鹿沼の事全然書いてません

オーイズミアミュージオに対する不信感がまだ払拭できてない

オーイズミアミュージオという会社をご存じでしょうか。

株式会社オーイズミ・アミュージオ

オーイズミ・アミュージオ - Wikipedia

株式会社オーイズミアミュージオ (Oizumi Amuzio inc.) は、東京都台東区東上野に所在する海外ゲームのローカライズ&パブリッシング、データディストリビューション(オンラインコンテンツ配信)を行なう会社。

2013年6月に株式会社オーイズミの子会社となり[1]2017年11月1日付で株式会社インターグロー(intergrow)から社名変更した。

 

元々インターグローという会社でした。そして、評判が悪い会社でした。会社名が変わっても、そこは変わることはありませんでした。

海外ゲームのローカライズが本職なのに、その翻訳があまりにも酷くてネタになるレベル。

さらに海外版よりも圧倒的に高い価格設定にしたり、標準についている特典グッズをバラして販売したり、良い話を聞いたことが無い、ある意味珍しい存在です。

海外発の人気ゲームが日本でも発売になるとなった時、私どもはまずどこがパブリッシャーになるのかを気にするんです。

フライハイワークスなら万歳します。

架け橋ゲームズなら改変しないでそのまま楽しめると喜びます。

オーイズミアミュージオだとガッカリします。

そんな、存在なのです。

 

switchsoku.com

なのですが、まさかのシャンティ再翻訳!あり得ない!今までのオーイズミアミュージオだったら絶対にありえない!

確かに同じシリーズのハーフジーニーヒーローもおかしな日本語はありませんでしたが、まさか再翻訳するなんてねぇ、あのオーイズミが、元インターグローが。

この会社の何かが変わったのでしょうね、良い方向に変化したことは非常に良い事なんです、なんですが、まだ、どこかで疑ってします私がおります。

 

そんな中、こんな記事が!

ninten-switch.com

『Stardew Valley』のパッケージ版『スターデューバレー コレクターズ・エディション』が、PS4Nintendo Switch向けとして2019年1月31日に発売されることがパブリッシャーのオーイズミアミュージオからアナウンスされました。

 

えー!

なんだろう、すでに日本語に訳されたものが発売されているのに、オーイズミが絡むことによって募ってしまうこの不安感は。

つかなんでオーイズミなの?!もしかして、元々日本語に翻訳したのがオーイズミだったの?

 

どちらにせよ分かったことは、私がこのオーイズミアミュージオに不信感があるってことでした。

ちなみに東京ゲームショウでも立ち寄ってはいるのですが、プレイすることなく通り過ぎてしまいました。なんだろう、もしかすると好きなのだろうか。

toriid.hatenablog.com