鹿沼の隅っちょから

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表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林正恭

人から勧められて読みました。

若林の病的で真面目過ぎる中身が駄々洩れで面白く読み切れました。

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キューバに行ったときの日記、ではありません。

勿論どこに行ったどうだったと書かれていますが、それは本編ではありません。

その時若林がどう思ったのか、どう感じたのか、何を考えたのか、そっちが本編です。

 

お笑い芸人の癖になぜこの人は顔の表情が乏しいんだろう。何故何があっても目が笑ってないんだろう。

私の中でこの若林正恭なる人物は不思議な人でした。

タモリが結構本気で若林を気持ち悪がってたのを感じていました、勘違いかもしれませんが。

もしかして両親に原因があるのではないかと思っていましたが、この本を読んでそれが間違いであることがわかりホッとしております、ってじゃあ何が原因なんだろう。

 

基本的に真面目なのに性格がねじ曲がってて、売れない芸人生活が長かったけどそこからとあるきかっけで一瞬で売れっ子芸人になったからか、さらにねじ曲がった印象を持ってます。

そしてその印象は間違ってなかったとこの本を読んで実感しました。

この人の特異性を楽しめるなら、この本はきっと面白いものになると思います。

言い方を変えれば、若林に興味が無い方にはおすすめしません。

 

最後に、本文中に5%の超富豪層がどうのこうの書いてありましたが、若林、お前は日本ではその5%に余裕で入ってるからな!

年収1,000万ぐらいで1%に入れるんだから。