帰宅したらヨドバシカメラから荷物が届いておりました。毎回何を注文したのか開封するまで思いだけ無いのですが、今日は分かります。そりゃあ分かります。ビッグイベントですからね。
いつもの見慣れた箱を、
開けてみたら思ってる以上にみっしりと詰まってました。
Nintendo Switch 有機ELモデル が発売日に我が家に届きました!うぇーい!
表面。今まで横だったのが縦になってますね。
裏面。
開けたら有機ELモデルの象徴でもある白いJoy-Conとディスプレイが見えました。ディスプレイは今までと同じ黒なんですね。
二重構造になってまして、下にはコード類と白いドックがありました。
私はこの新しいドックが欲しいがために購入したと言っても過言ではありません。
後ろはこんな感じ。何かおしゃれになってるわ。
今まで下面を軸として開く感じだったのですが、今回から完全に外れる仕様になりました。よく考えたら蓋である必要性無かったからね、これでいいんだよね。
本体の裏面。
背面スタンドが大きくなりました。今までの大きさだと結構壊れてしまう人が多かったとか。ちなみに私は98%以上TVモードでプレイしてるので、スタンドを動かしたのはMicroSDの出し入れ時の方が回数多いかも。
ちなみにここまで角度が付きます、ってこの角度での使い道ないよね。
MicroSDの挿入口が下からじゃなく横からになったのは地味に嬉しい変更点です。
やはり白Joy-Conは美しい、そしてすぐに汚れる未来しか見えない。
開封したなら次は接続作業になるのですが、箱の中に説明書が見当たりません。私はこれが2台目だから分かるけど、初めての人には不親切じゃね?と思ってたら箱の側面にありました。
シンプル、というかあとは画面見てやってくれやってスタイル。細かい事はQRコードからHPをスマホで読んでね、ってことなんですね。時代ですね。いまだに私は馴染めません。紙の説明書が好きってのもあるんですけどね。
早速初期設定をするべく電源をON、美しい有機ELの画面をスマホで撮影したのですが、
あ、なんか綺麗に見えない・・・。調べたら有機ELの画面を撮影するとこうやって縞模様が出ちゃうそうです。
次回は標準タイプと有機ELとの比較を書くよ!だけど縞模様が出ちゃうから全然綺麗さの比較が出来なかったよ!
なので、最初から残念なものになることを予告しておきます。うまく撮影する方法、あるのかしら。