悲しいけど自衛するにはこの手段しかないのよね。
「我々は一般女性とは飲みません」
— パスタ (@tamagawagirl) November 16, 2018
「プロとだけ」
「飲みの席でうっかりセクハラする自分に嫌気がさした男たちだけで飲む会」
「我々のことはダメ人間だと思ってくれてかまわないんで」
ハラミ会最高か… pic.twitter.com/F2YK4rgbSq
一番の理想は、
ちゃんと勉強して何がハラスメント行為に当たるのかを把握し、
それを飲酒状態でも抑制しなければならない
のですが。
無理でしょ?というか、これ面白いですか?なんでここまでして女性とお酒飲まなければならないのでしょうか。苦痛の何物でもないですよね。
恐らく女性も楽しくないと思います。
そして、これが上司と部下の関係でも同じだと思うのです。
なので、会社での飲み会は苦痛です。
しかも私お酒止めましたからね、素面で酔っぱらい相手にするのは苦行の域に達してますわ。
炭水化物や糖質も資質もの高い食べ物を目の前に出されて、それを抑制する修行も重なります。俺、もう夜に米を断ってるのに。あの誘惑に勝てる気がしないし、そもそも「何で食べないんだ」とハラスメントを受ける可能性もあるし。
挙句残業代も出ないと来たもんだ。
なんだこれ。
世の中リスクがありすぎて生き辛いです。
ここに書いたことで後々非難を浴びることも可能性としてはありますからね。今問題ない発言でも、数年後には人格攻撃されることだってありますから。
「子供の頃、野山で兎を捕まえてた」はもしかすると動物虐待で非難されるかもしれません。
「子供の頃、トンボを捕まえては羽を毟ってた」はもしかすると昆虫虐待で非難されるかもしれません。
「子供の頃、同級生の女の子に間違えて触れてしまった」はもしかするとセクハラおよび強姦で非難されるかもしれません。
「子供の頃、同級生の女性をいやらしい目で見ていた」はもしかすると人権侵害で非難されるかもしれません。
身体の特徴を揶揄することは間違いなくハラスメント行為に当たる可能性が高いです。
「デブ」「チビ」「ハゲ」は勿論、「臭い」「キモイ」「ダサい」等もハラスメントに当たる可能性がございますので気を付けましょう。
以上の点から、自衛のためには
人と接しない
事が一番であることは間違いありません。
なるべくお外に出ないようにしましょう。そしてネットを介してもブログとか掲示板とか利用しないようにしましょう。
リスク回避にはエンカウント率を減らすしかないんです。
あ、なんかゲーム脳みたいだ俺。