鹿沼の隅っちょから
2巻を読み終えたらすでに3巻が発売されておりました。もしかして毎月刊行されてる?!嬉しい悲鳴を上げております。 妖しげな因習に基づいた人狼伝説が今もなお息づく限界集落、休水に迷い込んだ旅行者・房石陽明を待ち受けていたのは、かつて人が殺したはず…
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