鹿沼の隅っちょから

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アクセル・ワールド24-終焉の巨人- 川原礫

前回、「それでも楽しく読んでおります」なんて書いておりますが、この巻を読んでそうでもないと気が付きました。寧ろ苦痛を感じている私がおりました。何が「衝撃の結末」だよ、いや確かに衝撃だったけどさぁ。

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dengekibunko.jp

《太陽神インティ》との激闘を制した、ハルユキたち六大レギオン。しかし彼らを待っていたのは、さらなる絶望だった。
加速世界に終わりを告げる超存在、その名は《終焉神テスカトリポカ》。
最強最大の敵を前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する。
「――僕の中の光……みんなを、守ってくれ……!!」
一方、ホワイト・コスモス率いる《白のレギオン》との戦いもまた、最終局面を迎える。ともに戦うバーストリンカーたちが次々と倒れ行く中、ハルユキは大きな決断を迫られる――。
《白のレギオン編》、衝撃の完結!!

あらすじにも「衝撃の完結!」ってあるし、帯にも「衝撃の決着!!」ってあるのよ。そりゃ期待するわな。それが全然完結してないんだぜ!というかあれが完結?あれを完結って言うの?無駄にハードル上げるから拍子抜けしたけど、普通に読んでたら別に不満を感じなかった展開かもしれないのよね。単純に編集者のミスというか失策だと私は思いたいのですがどうでしょうか。

ここ最近このシリーズ、ずーっと解決せずモヤモヤしたまま物語が展開されてると感じておりましたが、改善されないまま続いていくようです。正直もう読むの止めてもいいかもなぁ、なんて思ってるんですけどね。ここまで読み続けてたらやっぱり最後まで付き合いたいじゃないですか、心情的に。っていつになるのかわかりませんけど。

 

アクセルワールドソードアートオンラインも、あれだけ大好きだったシリーズなのに、今じゃ読んでいて苦痛を感じてるんだぜ?悲しいなぁ。それでも読み続ける俺も悲しい奴ですね。

ちなみに同じ作者の別シリーズ(絶対ナル孤独者)ですが、いかにもラノベな展開でガッカリした記憶がございます。いや、それでも俺は川原礫って作者が好きなんだ、好きなんです。これからも買い続けますので、ちゃんと物語に終わりを付けて下さい。よろしくお願いいたします。