金曜日なのにとたけけがおりました。土曜日が虫取り大会だから前倒し的に来たのでしょうか。彼を見ると土曜日だと勘違いしてしまうので、カレンダーを二度見いたしました。
ラムネさんと会話を重ねるうちに、出てくるエピソード等が突飛なものが多いことに気が付きました。
どんな日なんだ、お母さんを作るラーメンを思い出すって。
先日はグルミンさんがガールズトークしたいと言ったのに一人でゴキブリを熱く語り始め、グルミンさんどころか私もドン引きしました。
そんなラムネさんですが、私はさらに好きになりました。寧ろこういう変わったタイプが好みのようです。
住宅街も大詰めです。グルミンさんの家を移設し、残すところシベリアさんの家のみとなりました。
まだ完成してませんが、すでに作り直そうと考えてるんですけどね。思うに庭も道も広すぎですね。スカスカ感が出ちゃってるのはそのせいだと分かりました。今更ですが。
そもそも画面に収まらないんですよ!広いから!もう少し動画を見てセンスを磨いて、一から作り直します。
つねきちの船が停泊する北の砂浜をおしゃれな港にしようと作業していたらシベリアさんがおりました。なんで何も無い誰も来ないような段差に来たのでしょうか。
もしかして私を見に来た?と脳内変換することで幸福感に包まれる俺。
おかしいな、俺男でおっさんなのに。
やべぇ、肉球がかわええ。
こんなかわいく、そして美しいシベリアさんですが、中身はかなりレベルの高いおっさんです。
このギャップがまた堪らんですダス。
港を作っているうちに、Youtubeで有名な方の動画を見て、そのまま真似してみようと思い立ち、奥に向かって降りていく階段を始めて設置することにしました。
全然見えねぇ!まあいいや、ここに決めました。
まだ作ってる途中ですが、センスのある方の真似をすると勉強になります。
この段階ですでに立体感が半端ないもの!あと夜だから光も良い感じ!
「学ぶ」は「真似る」が語源なんて学説がありますが、そうなのかもしれない、と実感いたしました、ってアラフィフの初老がどうぶつの森で今更知ることじゃないな!
この歳になっても日々成長を感じてる、ってことで。
ちなみにタイトルの台詞は、私が一番大好きなアニメ『人造昆虫カブトボーグV×V』の主人公天野河リュウセイが第一話で放ったものです。気になった方は是非あらゆる手段を駆使して視聴してください。
あ、この台詞、作中ではいい意味ではなく完全に頭がおかしい使い方しておりますので。