起動したらラムネさんが我が島を歩いておりました。それだけで嬉しい気持ちになれます。ああ、かわいいよラムネさん。
まだ全然会話してないけどね。
フーコがおりました。フーコが我が島に定住するイベントは無いのでしょうか無いんだろうな。
貰ったレシピですが、これがまたとんでもない代物でして。「ゆうじんうちゅせん」って!
そうか、ゆうじんうちゅうせんはほしのかけらで出来ていたのか。
このデザインはスペースシャトルの前、月面着陸を目指していた頃のものですよね。私が子供の頃の科学の本は大体このデザインでした。
って検索したらタミヤがプラモデル出してた。
人類はこれに乗って50年以上前に月面に着陸していたんですよ。私が大人になったら人類はどこまで行けているのだろうか?なんて考えていたんですけどね。未来は私が思っていたのと違う方向へ進んでおりました。
あ、想像と違うだけで、とんでもない発展を遂げているんですけどね。本当に私たちはあのころと比べたら物凄い技術の進化した未来に生きてるんですから。
ラムネさんが家にいるようなのでどんな部屋なのか訪問しようとしたら、庭でアイーダが釣りをしてました。いや、ダメだろうアイーダ。人の庭で釣りしてちゃ。
そもそもそこの池、小さくて魚が湧かないぞ。
ラムネさんの部屋は、一見地味な印象でしたが、よく見てみたら部屋の真ん中にシステムキッチンがあったりして、中々個性的でした。
奥の白い家電、冷蔵庫かと思ったら違うかも?冷凍庫が無い。服をクリーニングできるやつかなぁ。
そんなことよりソファーに座って本を読んでるラムネさん、かわいいわぁ。
広場でヴァヤシコフとアルベルトが歌ってました。
なんで真ん中一人分空いてるんだろうと思いながら自分が入って記念撮影したのですが、住宅街を作るべく島をクリエイトして帰宅しようとしたら、
間にアイーダがいました。
すいません、それが言いたかっただけです。