本日はミントさんの誕生日!
何をプレゼントしよう一番高価なものにしようかなって一番高価な物ってなんだろうか金で作った椅子じゃねってことで
この「おうごんのベンチ」をDIYしてプレゼントしようと決めました。決めたのに。
作る前にミントさんの家に行っちゃったよ!
アイーダがいました。話しかけたら
なんて言うからそうだなぁミントさんが嬉しそうだなぁ、と声掛けちゃったんだよねぇ。
「プレゼント持ってきてくれたの?」なんてニコニコしながら聞いてきたものでして、「持ってきてない」なんて選択肢を選べなかった私。
とりあえずその時持ってた一番価値があったであろうニシキオオツバメガを渡しました。
違う、違うんだ。今からちゃんとしたプレゼントを持ってくるから!待っててくれミントさん。
ってことで家に戻ってDIYしました。そして完成した「おうごんのベンチ」がこちらです。
デカいな!しかもこれ全部金で出来てるんだぜ!
って一度誕生日のプレゼントとして物を渡してしまうと、その日は物を渡すことが出来ないようでして。選択肢が出てきません。ああ、やっちまったぜ・・・。
その過程で何回も声を掛けたら出てきた台詞が中々興味深かったのですが、
「歳を 重ねるごとに 涙せんが ゆるくなるって ウワサは ホントだったのね・・・」
って台詞はある程度歳を重ねないと出てこないですよ。もしかしてミントさん、俺が思ってるよりも歳を重ねてらっしゃる?らっしゃってる?
間違いない!彼女は年齢を気にしている!
さらにミントさんが好きになってしまいました。
ちなみに夜に訪れたらピティエがいました。時間帯で一緒に祝ってくれる人が変わってたのね、知らなかったわ。
しかしこのピティエ、ノリノリだな。
カエルを捕まえました。
5月になって、それまでオタマジャクシだったのがカエルになったんですね。リアルでも鹿沼では田んぼに水が入り、カエルの大合唱が聞こえてきました。私はこの時期が一番好きなんですよね。天気がいいと田植え前の水が入った田んぼに空が映っていて、上も下も青空になってたりするんですよ。それが本当に美しい。
検索して見つけた画像ですが、どうです、綺麗でしょ?これ鹿沼じゃないけどさ。田舎ではこんな景色が当たり前にあるんです。そして私はこの景色が堪らなく好きなんです。
この景色が広がってるんですよ。田舎ならではの景色ですね。しかも水を入れてから田植えまでの期間しか見れませんから。貴重です。
ちなみに夜ですと月が映ります。
この画像は私がiPhone6Sで撮ったものだから質は勘弁してね。ただ満月が田んぼの水面に移ってるのは分かりますよね。リアルで見ると本当に綺麗なんですよ、ってそう感じるのは私だけかもしれませんが。
フータにカエルを持っていったら鳴き声の真似をしました。
ゲロゲーロ!って青空球児好児かよ!って若い人は知らないか。
Youtubeで昔のネタを見たけどやっぱり俺好きだわ青空球児好児、って一発で変換しないところにもどかしさを感じました。ある意味人気や知名度のバロメーターですよね、一発変換。