今日も帰宅したら届いておりました、「超回転寿司ストライカー」が!
OPが意外と好きな私がいます。
体験版をプレイして、もしかしてこれ面白いんじゃね?と思った後でこのインタビュー記事を読みました。
山上仁志氏(やまがみ ひとし)
本作のプロデューサー。『パネルでポン』、『ドクターマリオ』シリーズ、『ピクロスDS』など数多くの名作パズルゲームを開発したほか、『ファイアーエムブレム 覚醒』など近年の『ファイアーエムブレム』シリーズも担当。好きな寿司ネタはとろサーモン、ホタテ、中トロ。
山上さんが携わってると知り即予約しました。
そして記事を読んでいくと、なんだこの安藤って人!無茶苦茶やないかい!!
寿司を食べるゲームを作りたい、って一言からここまで行ってしまうってちょっと信じられません。ゲームってこうやって作るの?違うよね?
しかもこんなふざけたきっかけなのに山上さん20年ぶりに閃くし!何このエンターテイメント!
そんでこの安藤、なぜ大地丙太郎を連れてこられたんだよ!意味わかんねーよ!
「今、そこにいる僕」は傑作です、「ギャグマンガ日和」の演出方法はとんでもないけど大好き、一番有名なのは「おじゃる丸」でしょうね、「信長の忍び」のテンポが大好きです。
山上さん、大変だろうなぁ。
安藤さん、山上さんみたいな人がいないと駄目だしされてすぐ潰されるタイプの人だろうな、良い上司に恵まれてよかったね。
と、そんな奇跡がたらふく発生して出来上がったこの「超回転寿司ストライカー」!絶対面白いに決まってる!
早速プレイ!したいところなのですが、子供がプレイしてます。父さんにもプレイさせて。