鹿沼の隅っちょから
どうしてもたぬき商店の空いてる時間までに間に合わないので何か対策を打たねばならないと一人会議を行った結果、会社にスイッチを持って行って昼休み中に貯まりに貯まったものを売ることにいたしました。 そして昼の世界、それは私の知らない世界でした。 …
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