鹿沼の隅っちょから
親子共々Gの帽子をかぶって巡回していたのですが、とあるブースにて「その帽子、何の帽子?」と尋ねられました。そのブースがこちらです。 これだけ大きくなったゲームというジャンル、歴史としても40年近く経ちますと昔のゲームの開発資料にも価値が発生し…
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