鹿沼の隅っちょから

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中国インディーゲーム開発者を取材したドキュメンタリー映画『独行』のPVを見ただけで涙腺が崩壊した

中国という国が大嫌いです。共産党独裁の自由のない中国が大嫌いです。いきなりゲームに対して規制をした中国が大嫌いです。ヒットしたゲームのパクリばかり作っては世に送り出してくる中国が大嫌いです。

でも、それでも、そんな中国でも、ゲームが好きで、自分でゲームを作って、多くの人に楽しんで貰いたいと思ってる人達もいます。

BitSummitでその作品に、その人たちと触れて、中国という逆境の中で頑張ってる彼らを応援したいと思いました。

 

そして、そんな現状をリアルに伝えてくれるドキュメンタリー映画がSteamにてリリースされます。

2017年、中国のインディーゲームの大型イベント「Indie Play」。そのイベントのアワード発表アナウンスから幕を開ける本作。約2年間に渡り追い続けたデベロッパー達はそれぞれ悩み、苦しみながらそれでも自分の作りたいゲームを作るために奔走する。高学歴の息子に政治家になってほしいと願う親の反対を退けゲーム大会で大賞を取る者もいれば、賞に洩れて座り込んで授賞式を眺めるだけの者、チームが解散して鬱状態になってしまった者、会社が潰れても自分の資金をかき集めて諦めずゲーム制作を続ける者…。それでも誰もが自分が本当に作りたかったゲームが売れて大成功することを夢見て制作を続ける。

2018年、新年。その時彼らが見る景色は、どんな世界なのか――――。日本のニュースからは伺い知ることができない中国の インディーゲームデベロッパーの苦難と夢の物語を、スタイリッシュな映像で描く。


独行 日本語版PV

あかん、もうPVの段階で泣いてる俺がいる。

そこが日本だろうがアメリカだろうがブラジルだろうが中国だろうが、ゲームが好きでゲームを作りたい人がいて、その夢に向かって頑張ってる人がいるんだ、ってだけで胸が熱くなります。

とくに私にはこのシーンが胸に突き刺さりました。

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もうここで涙腺が崩壊して、それからずーっと泣きっぱなしでした。

夢もなくダラダラと生きて気が付いたら人生をとっくに折り返していた私のような者にとって、彼らは光り輝いてます。そして、彼らの夢が一人でも多く叶って欲しいと願って已みません。

映画「独行」の劇中にて取材対象となったインディーデベロッパーは、『キャンドルちゃん』の高鸣氏、『WILL: 素晴らしき世界』の王妙一氏、『HARDCORE MECHA』の穆飞氏、『Button Bros』の李远扬氏、『FR Legends』の陈静氏の5人である。

この中でプレイ済みは『WILL:素晴らしき世界』があります。

あ、どちらかと言えば酷評してたわ俺。作品は作品として評価しないとね。

 

6月25日に日本語字幕版がリリースされます。Steamにて520円。視聴しましたら感想を書きます。