4月7日に『TOKYO SANDBOX 2019』に行ってきました!インディーゲームの展示会でしたが、想像以上に楽しめました!
東京だしインディーゲームだしどうしようと悩んでいたのですが、Kakehashi Gamesさんが発売前の『Katana ZERO』を出品すると知り、これは行かざるを得ないという気持ちに固まりました。
明日から秋葉原にて開催されるTOKYO SANDBOX楽しみですね!
— Kakehashi Games@Tokyo Sandboxテーブル14 (@kakehashigames) 2019年4月5日
架け橋ゲームズの14番ブースでは日本初公開となる『Katana ZERO』と、最新の大型アップデートを楽しめる『Dead Cells』のデモ版をそれぞれ出展します。
ご来場の際はぜひお立ち寄りください!
公式サイトhttps://t.co/hvwR5aobM2 pic.twitter.com/u9b9Bz7ZDE
Katana ZERO - Announcement Trailer - Nintendo Switch
紹介動画を見た瞬間虜になりました。そしてこれが発売前にプレイできるなんて!そりゃ行きますよ。
入場料が2,000円だったので高いなぁと思いながら払ったのですが、出たときにはこのようなイベントを企画運営してくれてありがとう!って気持ちになっておりました。
本当にありがとう!物凄い楽しみました!!
このイベントに参加するために東京へ行ったのは鹿沼じゃ私だけでしょう。東武日光線と日比谷線で2時間以上掛かるんだぜ!
東京ゲームショウと比べると電車内は殆ど座れたし、歩いた移動距離も大したことありませんでしたが、土踏まずあたりの筋が脈打ってる感じです。これがいわゆる「足が浮腫んでる」ってやつですかね。100円ショップで購入したプラスチック青竹踏みを踏んだら痛気持ち良かったです。
昨年の東京ゲームショウが初めての体験だった私。今回も様々な体験ができました。私の記憶を外部媒体に保存するためにも、思い出せる限り細かく書いていきたいと思います。