日本時間で3月21日1時に配信されました「Nindies Showcase Spring 2019」ですが、ニンテンドーオブアメリカ制作でインディーゲームの紹介動画ですので、毎回期待せずにダラダラ見ておりました。が。今回は凄かった!通常のダイレクト並みのインパクトでした。
いきなり白黒実写動画が始まって、言葉も英語だし、何がなんだか全然分からないところからの『Cuphead』!とんでもない衝撃でした。
マイクロソフトの資本が入ってるので絶対にニンテンドースイッチではプレイできないと思っておりました。まさかまさかの『Cuphead』ですよ!いきなり一発目で興奮状態ですよ!
『My Friend Pedro』も面白そうでした。ってなんでバナナ?
動画見て思ったのですが、これどうやって操作するのでしょうか。ツインスティックSTGなのかな?つかこれ絶対に面白いやつじゃん。
外国人は本当に忍者が好きだな!『Katana ZERO』を見て改めて思いました。
これも見ただけでわかるわ。絶対に面白いやつだ、間違いない。
操作性が良かったら傑作になること間違いありません(憶測)。
「ハイパーライトドリフター」のパクリゲーかと思ったらピンボールだった。なんか凄いぞこれ、『Creature in The Well』。
こういう挑戦的な作品が大好きです。購入決定です。
『ブラスターマスターゼロ2』は購入決定、と言いたいところですが、前作未プレイなのでそれをクリアしてからですね。
っていつになるやら。
そして衝撃の『Cadence of Hyrule』ですわ。
ローグライク+リズムゲームという唯一無二の「クリプトオブネクロダンサー」がプレイしたくて、スイッチで配信されたときにすぐに購入したぐらい大好きな作品です。
が。難しくてクリアしてないんだよね。ちょっと発売まで頑張ってみます。
インディーゲームの紹介動画にも関わらず深夜に興奮して寝られなかったぐらいの衝撃的な内容だった今回の「Nindies Showcase」、日本バージョンも待ってるよ!頑張ってね朴さん副島さん。