鹿沼の隅っちょから

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vvvvvv 感想

ニンテンドースイッチのゲーム『vvvvvv』は外国人が大好きなトゲトゲ満載の2D探索アクションゲームだけどジャンプではなく重力を反転することにより進めていくというこれしかない要素で攻めてる傑作だったよ!

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ec.nintendo.com

配信日 2018年1月18日

メーカー Pikii

ジャンル アクション

価格 1,000円

www.youtube.com

初めてPV見たけど出来が悪いな!

ジャンプボタンはありません。ボタン一つで上下の重力を変化させ自機を進ませていく2D探索アクションゲームです。

『vvvvvv』のvって何かの略称かと思ったのですが、ゲームをプレイして分かりました。これ、外国人ゲームクリエイターが大好きいトゲだな!間違いない!!

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このようにいたるところに大好きなトゲが配置されております。勿論触ると一発で死亡です。こまめに復活ポイントが設定されていますので、何回もミスりながら進ませること前提の設計となってます。『Celeste』もそうでしたが、ミス後の復活が早いと何回でもチャレンジしたく「なれます」よね。

「なります」じゃなくて「なれます」です。

難易度は鬼のようでした。何回も心が折れましたが、チャレンジしたく「なれます」ので、何とかプレイを継続しているうちにエンディングを迎えることができました。やってるときは本当に何かの修行かよ!と思いながらのプレイでした。難易度の高いアクション系は俺毎回こんな感じだな。

 

2Dアクションですが、探索も中々歯ごたえがありました。

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これクリアしたあとの全体マップなのですが、行けてない場所がかなりありますね。

集めると何かありそうなアイテムも各地に散らばってますので、クリア後のやりこみ要素もあります。俺はやらないけど。

 

救出した仲間をトゲに落とさないように誘導したり、

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触ると弾かれる紐とか、

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様々なギミックがふんだんに盛り込まれております。ちなみにここ、何回死んだか分からないぐらいリトライしました。黄色い十字の物体は触るとミスになりますが、かなりの速度で動いているんです。それを縫うように弾かれながら右へ行かなければならないんです。よくクリアできたな俺。

 

仲間を全員助けた!

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これでクリアかと思ったらイベントが発生してまだ続いたときは本当に心が折れました。

それでもクリアしたけどな!

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死亡回数865回か。なんだ『Celeste』と比べるとかなり少ないな、というか桁が一つ少ないわ。1つの画面で一番多く死んだのが74回ってのも思ったより少ないですね。

ってこれは『Celeste』での過酷で厳しい修行を乗り越えたからこそ言えるのですが。

 

何回も死んで覚えるいわゆる「死に覚えゲー」ですが、リスタートでのストレスが無く、突破したときに脳内で分泌される中毒性のある何かで気持ちよくなれます。

重力を反転させながら進むアイディアも素晴らしいし、それに基づくマップ構成も素晴らしいです。また、このビジュアルにあったBGMも評価が高いようです。

Pppppp

Pppppp

 

 鬼のような難易度は間違いなく人を選びます。それでもこのゲームの出来は素晴らしいと私は評価します。

腕に覚えのある精神的にも強い方で興味を持たれた方は、是非プレイしてみてください。逆にそうではない方は手を出さない方が無難です。物凄いストレスですから。その分クリアした時の達成感は半端ないですけどね。

 

・良い点

 重力反転ギミックの新しさとそれに付随したマップ構成

 リスタートの快適性

 クリアした時の脳汁ドバー

・悪い点

 鬼のような難易度

・評価

 8/10

 

何回も言いますが、アクションゲームが不得意な私でもクリアできたのは『Celeste』で鍛えられたお陰です。あの修行を耐えられたからこそ、今のゲームライフがあると思っております。この手の鬼難易度ゲームは気軽に手を出さない方が良いですよ。