ニンテンドースイッチのeShopが変更されてましたね!
私が一番気になったのがランキング。
「すべてのソフト」と「ダウンロード専用」で分けたのは大きいですね!さらに20位から30位まで表示するようにしたこと!これにより多くの作品が目につくようになりました。
DEEMOが30位ってのがある意味この変更の意義を明確にしてしてる象徴のような気がしてなりません。ってダンジョンラッシャーズがランキング入りしてるのにFURIが無いってないってどういうことなの?
また、ナインパーチメントがランクインしてるのを見るに、セールの影響が大きい事がわかりますね。ってFURIもしてたのに何故入らないんだ・・・。
新しい項目「ピックアップ」ですが、今のところ明確な基準が見えません。
追加コンテンツがある場合と、よゐこの動画で紹介されたもの、って感じですが、今後どう変わるのか、そして販売数にどう影響を与えるのか、注目したいです。
あとメーカーでの検索が容易になりました、というかソフトの紹介画面から飛べるようになりました。
早速フライハイワークスに飛んでみたら、26本発売されてました、そして15本買ってました。信者としてはぬるいな俺!
人気順があったので、これって売れた順なのかな?そう考えると、下位4本が意味を持ってきますね。
「テスラグラッド」「RIVE」「スプラッシャー」は売れなかったためフライハイワークスにしては珍しくセールをした作品です。その時に発売され事前DLセールをした作品が「ワールドトゥザウエスト」です。私お布施としてその4本を購入しましたが、4本すべてクリアしてません。というか難易度が高すぎて無理でした。
購入してからわかりました、売れない理由が。
売れるには理由があるように、売れない理由もあるんですね。
「ウィザードオブレジェンド」「ブラッドステインドカースオブザムーン」と世界的にも売れた作品ですが、きっと理由があるんです。この2作品に対して凡作だの面白さを感じないだの書いた輩がおりましたが、理由があるんです。あるんだろうなぁ、俺には分からなかったけど。
元々使いやすかったeShopですが、ソフトが増えるにつれ様々な問題が出てきておりました。それを解消すべく対応した事で、今後への不安が幾分減少したと思っております。
インディーワールドとピックアップ、さらに定期的な的によゐこにインディーゲームをプレイさせることにより、埋もれてしまいがちな作品をもっと掘り起こしてください。
さらなる進化を期待しております。
ちなみにFURIが売れてないのは、難易度が鬼だからだと思うんだ・・・。イージーでも全然クリアできる気がしません。