鹿沼の隅っちょから

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komifloの存在こそ海賊版サイトに対抗できる手段である、と思われる

画期的なサイトですが、内容的にアダルトコミックだから広く知られてなかったのでしょうか。

www.itmedia.co.jp

記事にある通り、「業界全体で危機意識を共有できたから」というのは実現できた理由の一つでしょうが、その危機はアダルトコミックだけではないと思うのです。

実際漫画村によりマンガという存在自体に危機が訪れたのですから。

で、結局あの海賊版サイトに対抗する手段が「通信ブロック」なんだものなぁ。

私はゲーム配信サービス「Steam」を参考にすればいいのに、なんて思っていたのですが、その上を行くサービスがすでにあったんですね。

 

このアダルトコミック読み放題サービスkomifloの特徴が紹介されています。

http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1806/01/l_mm_komiflo01_06.jpg

アプリ不要、媒体自由、検索機能の充実、かんたん決済はもう当たり前なんでしょうね。

そして「各雑誌の最新号を最速で配信」が月額980円で出来るって素晴らしいな!

 

漫画の楽しみ方は、物理的な収集から消費に変化している。

Komifloも6割はスマホユーザーで、若者が多い。

海賊版サイトが人気を得た理由は、無料だからというより、いち早く便利に最新作を読めるからだと思っている。

Komifloも雑誌の配信開始日にアクセスが顕著に増えるが、今の若い人はとにかく早く読みたいと考える人が多い。

 

ここ!この分析が素晴らしい!それを知ったうえでどうすればいいのか?を考えたらこの形がベストなんですよね。

 

ただね、月額980円でビジネスとして成り立っているのかが心配です。

安い訳ではありませんが、ここまでのサービスをこの収支で賄えるのかなぁと。

また、このような素晴らしいサービスが提供できる理由を「アダルトコミックだから」で済ませていいのでしょうか。

 

私個人の理想的なマンガとの付き合い方として、このようなプラットフォーム上で面白いマンガを探し、素晴らしい作品に出会えたら物理的な本を購入して手元に置きたいんです。

今はアダルトコミックだけですが、いずれすべてのマンガが集まるサービスが出てくることを祈っております。って無理かなぁ。いろいろ考えると月額980円って設定は絶妙ですね。