鹿沼の隅っちょから

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私たちは一体いつ隠居出来るのだろうか

私たちの世代は、一体いつになったら隠居出来るのだろうか。

president.jp

ここに出てくる彼は「楽がしたい」と言っている。夢とか希望とか趣味とかそういうのじゃなくて、「楽がしたい」と。

かくいう私も、一番の理想はノンストレスでダラダラ生きていたいだけだ、つまり「楽がしたい」。

仕事ってなんだろう。会社ってなんだろう。自分の持ってる時間と労力を金銭と交換することじゃないんですかね。なぜ彼はストレスから心臓を悪くしなければならなかったんですかね。

中年になるとそれまでの仕事を評価され、役職を付けられたりします、責任が重くなる代わりに貰える金銭が増えるんです。しかし、昔と違い、今はそれほど金銭を貰えなくなっております。さらに、その責任とやらは無駄に細かく作られた資料で数字を使ってぶん殴られます。

私は、彼のように偉くなる前に気が付いてました。ずっと下っ端の方が楽だしお金が貰えるんじゃね?と。そしてそれは若い人はとっくの昔から気が付いていたようです。

 

私は楽がしたい。

体を壊さないで、そこそこのお金を貰って、週末家族で出かけて、ゲームで遊んで、ネットを巡回して。

年金受給年齢が60歳から65歳になったとき、私は軽く眩暈がしました。5年も伸ばされたって。今、それが67歳になり、おそらく70歳になるでしょう。

確かに今の60代70代は若いです、仕事も出来るでしょう。

でもね、勝手にゴールを伸ばされたらたまったものじゃないんですよ。

 

彼は60歳で隠居することが出来ました。

私はどうだろう?私より下の若い世代は?

何かにつけこの団塊の世代が羨ましいというか妬ましいです。