OPUS-魂の架け橋は前作に比べて幾分ゲーム性があるけどやっぱり雰囲気を楽しむ作品だよ!
配信日 2018年3月22日
メーカー フライハイワークス
ジャンル アドベンチャー
価格 999円
前作「OPUS-地球計画」プレイ済の私、続編が発売されると聞いたらそりゃ買いますよ。
翻訳も前作と同じフライハイワークス、ある意味寄付みたいな意味合いでの購入と言っても差し支えありません。
うっすらと見えるロケット、やはり宇宙ものなのね、と思いつつスタート。
ざっくりいうと見下ろし型マップ散策アイテム収集ゲーム。
こんなマップを移動して必要なアイテムを集めてシナリオを進めていきます。
こんな感じでロケットの部品を集めたりして完成させたりします。
結論から言いますと、前作同様ゲーム性が非常に薄いです。
プレイしていて楽しのか?と聞かれると楽しくありません。
ただただ物語の先を知りたいがためだけにプレイしてました。
ではその物語は面白いのか?と聞かれると、うーん、私の中では「嫌いではない」ぐらいの評価です。
ただ、ヒロインがかわいいので若干ポイントアップです。
前作同様世界観は好きです。
しかし、人におススメできるのか?と聞かれたらおススメできません。
動画を見てこの雰囲気が気に入った方にはおススメします。
私はこの雰囲気が大好きです。
・良い点
世界観
・悪い点
ゲームとは言えない
・評価
3/10