全く同じものでも日本と海外で金額が違うことは知っておりました。
ノートン先生も、全く同じ商品なのに日本版と中国版で金額が笑ってしまうぐらい違いました、なので中国版をAMAZONで購入した記憶がございます、だって性能とか全く同じなんだから。
正直に言いますと、足元見られてる気がして頭に来ます、ふざけるなと。
どんな事情があるにせよ、多少の金額差なら許せますが、半額以下まで違うとね、ちょっとそのメーカーに対して不信感を持ってしまいます。
ニンテンドースイッチにmicroSDを入れて、そこにゲームをダウンロードしようと思いました。
早速ヨドバシで調べてみると、・・・高い!
サンディスク SANDISK
SDSDQUE-200G-J35A [ウルトラ プレミアムエディション microSDXCカード 200GB CLASS10 UHS-I対応]
http://www.yodobashi.com/product/100000001002950084/
38,620円!スイッチより高いじゃねーか!!
んでAMAZONで調べてみました。
8,980円!やすっ!
検索すると日本向け製品なのか3万円台の同じ製品がありますね。
しかしまあ、ここまで金額に差があるとね・・・。
スマホスタンドをサンワサプライで1,000円近い金額で買ったら100円ショップで同じようなのが売ってた以来の衝撃です。
AMAZON嫌いなのですが、こういうのがあるからちょくちょく利用してしまうんですよね。