鹿沼の隅っちょから
2巻が思ったよりも早く刊行されておりました!嬉しい!早速ものの1時間少々で読み切ってしまうという勿体ないことをしてしまいましたが、やはり小説でも面白い! 妖しげな因習に基づいた人狼伝説が今もなお息づく限界集落、休水に迷い込んだ旅行者・房石陽明…
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