鹿沼の隅っちょから
インディーゲームの祭典『TOKYO SANDBOX 2019』の記事を書きました。2時間も滞在してないのに、数多くの出会い、そして濃密な体験ができました。 実は行こうかどうか悩んでおりました。行っても楽しめないんじゃないか。ビビッて声を掛けられないんじゃない…
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