鹿沼の隅っちょから
振り返るに、恥の多い生涯を送ってきました。 その恥たちを糧として生きていけたら、もっと大きな自分になれたのだろうか、と考えてしまいます。できてないから、恥をかいているのでしょう。 そして、常に過去を悔いております。もっと早い時点で気が付くべ…
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